2019年12月18日
近年では骨質も注目されるようになってきました。
骨質とは主にタンパク質の一種のコラーゲンの質のことをさします。
コラーゲンは本来、柔軟性に富んでいますが、体内の酸化や糖化によって劣化すると、硬くもろくなります。
加齢や睡眠不足、暴飲暴食など良くない生活習慣が続くと、細胞を傷つける活性酸素が増え、さらに終末糖化産物という物質が増えてコラーゲンにべたべた付くと、しなやかな構造を失ってしまいます。
強い骨にするには、骨量を増やしつつ、質を良くして硬さとしなやかさとを備えた骨にする必要があります。
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