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通気性がよく、暖かい。体の負担を軽くするマットのご紹介です。
桐あったかマット（特許取得済）

何をやっても冷え性が改善されない、座りっぱなしで腰が痛い、立ち仕事で足が疲れる、などのプチなお悩みを抱えている方はご注目！　
それらの原因は、冷えや重圧による血行不良。
改善するためには、血行を促すことが先決。まずは身体を内から温めることが大切です。

桐あったかマットには、特殊なスーパースリット加工（特許取得）が施されているため、臀部にかかる重圧を分散し、血液や、リンパ液の流れを妨げません。

また身体の重心が定まり、姿勢を無理なくサポートしてくれるので、背筋が伸び、自然と姿勢が良くなります。

長時間座り続けても、疲れにくく、身体への負担を減らします。

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＊お座布団として

椅子や畳に直接敷いてお座りください。
ソファーが柔らかすぎるとお感じの方にも最適です。冷房の中で長時間お仕事をされる方には特にお薦めです。
自動車の座席に敷いてお使いください。長時間のドライブでも疲労度が違います。コルセットのようにヒップを被ってくれるので座り姿勢が大変楽になります。
姿勢が良くなるとソケイ部の血液とリンパの流れが良くなり、下腹部の脂肪が血流の改善と共に自然に減少していくのが楽しみです。
旅先で機内、車中のシートに敷くと大変快適です。

＊介護用寝具として

ご老人のベッドの上に敷いて薄い寝具をその上に乗せてお使いください。
遠赤外線と通気性の良さで保温・調湿に優れていますから、温度変化による不快感もなく、湿気やアンモニアも溜まりにくく、皮膚の炎症予防に喜ばれています。
ベッドに敷く場合は15〜18枚必要になりますが、一枚一枚が小さく軽いので干したり、移動したり、保管したり、日々介護の女性の方にも負担がかからないサイズになっています。

＊丸めて枕として

タオルを芯にして桐あったかマットを丸めて枕としてお使いください。
“ひざまくら”が一番気持ちいいのは何故でしょうか？
肌着や洋服の上からでも膝の持ち主の遠赤外線が、横になる人の体の中で一番冷たい耳に直接当たるからなんです。それを”ぬくもり”と言うのでしょうか。
そのぬくもりには、ほどよい柔らかさが大切です。ぜひ、”ひざまくら”の感触をお試しください。
桐の遠赤外線輻射波長は人間の皮膚と実は同じなんですよ！

＊受験対策に

ストレスの溜まり易い受験生の勉強用椅子マットとしてのご利用です。
調湿効果、遠赤外線効果、それらは自律神経を安定させますので集中力をサポートし、学力向上の助長と”キレる”短絡性を日々自然に解消してくれます。

お手入れ方法 乾いた布で表面をお拭きください。 裏面は濡れた布でもかまいません。 溝のゴミは掃除機で軽く吸い取れます。 洗濯機の使用はご遠慮ください。干すときは陰干しにしてください。 もしもの補修にはスチームアイロンがお勧めです。

Q：なぜ桐は温かいの？

A：桧、ナラ、セラミック、桐を同一状況下で温度を上げた場合、25〜36℃（常温〜体温）に温まると、桐が最も遠赤外線を放出しています。
桐を温かいと感じるのは、桐の遠赤外線の温かさなのです。
※40〜55℃と高温の場合にトルマリンをはじめ鉱物鉱石から出る遠赤外線の放射量は高まります。

■ＳＦさん（京都府） 夏も快適です。名前があったかマットで暑いように感じますが、熱と湿気を吸収してくれるので、おしりの下はさらっとしてクーラーの冷えもへっちゃらです。 座る位置にフィットするので腰痛持ちの私には、事務所の椅子や車の座席での使用がお気にいりです。 桐は菌が生息しにくいらしく、寝たきりのおじいちゃんはベッドの下に敷いていますが、湿気もなく、快適でじょくそうになりにくいようです。 一枚一枚が軽いのでおばあちゃんでも簡単に交換できます。

※効果を必ず保障するものではありません

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