「健康の足し算、引き算」という考え方をご存知でしょうか?
栄養やサプリメントなどをどんどん足していく(取りこむ)のが足し算で、反対に不要なものを引いていく(排出する)のが引き算です。
近年の健康の考え方はとにかく足し算でした。
これは決して間違いではありません。
体に外部からの栄養を足すことは必要なんですが、問題は「過剰な足し算」なんです。
「○○には、これを食べましょう」、「××を補給するには、このサプリメントを摂りましょう」。
ほんの少し前まで、私達は常に「飢え」と戦ってきました。
しかし、現代のように「モノがあり余る」という環境の中では、足し算ばかりが増えて、排出が追いつかなくなってきたのです。
過剰な足し算で溜まった不要物は、やがて体調不良を引き起こす原因になることがあります。
つまり、ある日突然に入院生活を余儀なくされた・・・なんてこともあるのです。
そんな中、主流となりつつあるのが引き算の考え方、溜めこまない、詰まらせないという健康維持の方法です。
体という部屋に生ゴミがあふれたら、ゴミ箱を買い足したり、悪臭を消すために消臭剤を置くのが足し算であるならば、原因である生ゴミを捨て、根本からきれいにするというのが引き算の考え方なんです。
溜まったものをスッキリさせることで、体の中からキレイにしていきましょうという考え方なんです。
その引き算健康維持に欠かせないのが、最近注目されている食用の「桐炭パウダー」なんです。
食用の「桐炭パウダー」は体のそうじ屋さんとも呼ばれ、桐炭パウダー1gで油6.52gを吸着して体の中をデトックスしてくれるのです。
過剰な足し算の積み重ねで、ある日突然に入院生活を余儀なくされた人、一時的な解決で自分の体をだましている人、入院生活を経験して
「二度とあんな思いをしたくない!」
と思っているのならば、その場しのぎの対処ではなく、食用の「桐炭パウダー」で根本的に体をスッキリしてはいかがでしょうか。
1.桐炭ドリンク
桐炭ドリンクにしてそのまま飲んだり、薄めて飲んだり、コーヒーなどに混ぜてお召し上がりください。
2.桐炭パウダー
調味料を使う感覚で炊飯器、お鍋、カレー、納豆、ヨーグルトなどに振り掛けて食べたり、パン、パスタ、うどんなどに練りこむこともできます。
無味無臭でお腹も快腸♪
水にラー油をたらし、そこに桐炭をまいてラー油を吸着させる実験です
桐炭のデトックス効果は食用炭でNO.1!
桐炭は、活性炭をも凌駕する優れた吸着性能を有します。
桐炭はヨウ素やセシウムを吸着します!
※本実験結果は非放射性のヨウ素およびセシウムを用いて、桐炭による除去率を比較したものです。
検査機関:㈱ガイア環境技術研究所※効果を必ず保障するものではありません
炭は古来より腸の調子を整える整腸作用を持っていると云われています。
桐炭パウダーの特長
・桐材の天然構造を維持したまま高純度の炭素固定
・活性炭にも匹敵する多孔質性
・無酸素・滅菌状態での加工により食用可能
・炭化温度制御により発がん性物質(ベンツビレン)が発生せず
多孔質な構造を持つ桐炭パウダーは優れた油吸着性能を有します!
桐炭は活性炭をも凌ぐ吸着力により、体内の不純物を吸収して排出を促します。
「桐炭パウダー」で体の中をデトックス!
桐炭パウダーの原材料は文字通りのそのまま「桐」です!
その中でもトップブランドである「会津桐」を使用しています。
会津桐は会津藩主保科正之公のころより奨励され、会津特有の風土と厳しい寒さが作る木目の美しさと材質の強さで評価が高いのです。
特徴として粘りと光沢がある銀白色材、素直な柾目、大きな比重、明瞭な年輪、割れにくさ等があります。
この会津桐ならではの良さが下駄づくりにそのまま活かされ、特に柾目は光沢が美しく 最高との誉れが高いのです。
また、桐は軽く、しかも湿気を良く吸い取るなどの特徴があり、1本の桐の木の中で木質部分によって変わることが非常に少なく、同じ産地の桐は同質であるといわれています。
品質は多くの著書(福田要「会津桐」や上原敬二「樹木大図説III」など)で、宮下桐( 三島町)を特級品または、一等品と位置付けています。
桐炭パウダー
10g/袋 1,800円(税込 1,944円)
10g/袋×3袋 5,400 → 4,500円(税込 4,860円)
<一日当たりの摂取目安量>
1日1gを食べ物や飲み物に混ぜてお召し上がりください