2020年12月23日
■再開発計画
丸の内エリアにおいて、2030年までに約6,000から7,000億円を投資し、建替え・リノベーションに加え、ソフト整備等を強化します。
既に発表済みの「(仮称)丸の内1-3計画」、「東京駅前常盤橋プロジェクト」、「(仮称)内神田一丁目計画」に加え、築年数が経過しているビルを複数所有する有楽町エリアでも建替えやリノベーションを推進します。
再開発計画を通じて生み出す総延床面積は1,100㎡~1,300㎡を予定しています。また、丸の内エリアにとどまらず、
1有楽町から銀座・日比谷へ
2常盤橋から日本橋・八重洲へ
3大手町から神田へ、といった3つの周辺エリアとのつながり・拡がりのあるまちづくりを目指しています。