2021年8月19日
①お茶を淹れる
カテキンは熱いお湯の方が多く浸出すると言われます。
うがいの際は、できれば百度ほどの熱湯で淹れ、それを冷ましたものを用いるといいでしょう。
使用する茶葉は、出がらしでも効果は期待できますが、より予防効果を高めるためにはカテキンの有効成分が多く溶けだす一煎目、二煎目(一番茶、二番茶)を使用しましょう。
緑茶の中でも、煎茶はカテキンの含有量が多いことで知られていますのでお薦めです。
★健康の足し算、引き算!
栄養やサプリメントなどをどんどん足していく(取りこむ)のが足し算で、
反対に不要なものを引いていく(排出する)のが引き算です。
桐炭は活性炭をも凌ぐ吸着力により、
体内の不純物を吸着して排出を促します!
毎日の健康管理に!
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詳しい内容は
ライフスタイル総合研究所03-6715-8471依田(よだ)までご連絡ください。