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今すぐできる「地震対策」3

2024年9月24日


■飲料・食料の備蓄

大地震が起こったときは、電気やガス、水道などのライフラインが止まることがほとんどです。それに備え、飲料水や保存食などを備蓄しておくことが必要となります。基本的に飲料水は1人1日3リットルを目安に3日分を用意しましょう。

また非常食は3日分の食料としてアルファ米などのご飯、ビスケット、板チョコ、乾パンなど保存が利いてエネルギーになりやすいものが必要となります。またトイレットペーパーやティッシュペーパー、マッチ、ろうそく、カセットコンロなども準備しておくこともおすすめします。

3日というのはあくまで地震発生後から救援物資が届くまでの想定で設定されていますが、できれば1週間分が望ましいです。大震災発生時には土砂崩れなどで分断されてしまい、支援がなかなか届かない可能性があるためです。

さらに飲料水とは別に、トイレを流すための生活用水なども必要なので、日頃から水道水を入れたポリタンクの用意やお風呂の水を張っておくなどの備えもしておきましょう。

 

 

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