2020年4月23日
最近多いのが、施主が通販などで設備や建材を直接購入し、それをリフォーム会社に工事してもらう「施主支給」です。
支給された設備や建材を工事するには、別に工事費がかかりますし、仕様が合わず接続や取り合いがうまくいかないこともあります。
問題点を知った上で購入することと、リフォーム工事会社に同意を得ることも重要になります。
戸建てのリフォームのポイント5つ
1.間取り変更で注意すべき点
一戸建ては比較的間取りの変更の自由度が高い傾向にありますが、プレハブ工法や2×4(ツーバイフォー)工法の場合は、間取りの変更が難しくなります。
この場合、間取りの変更に制限がかかる、もしくは変更ができないといったこともあるため、プランを立てる前に確認をしておきましょう。
一般社団法人日本住宅保全協会 代理店 依田孝吉
★火災保険は火事になった時にしか使えないと思われていますが、火災保険は日ごろの雨、風、雪や落雷、台風、地震による 自然災害にも住宅を総合的に補償する保険として適用されます♪
該当する被災箇所は屋根、雨どい、雨戸、外壁、ベランダ・バルコニー、窓、庇、通気口、玄関アプローチ、カーポート、ウッドデッキなどです!
詳しい内容は一般社団法人日本住宅保全協会代理店のライフスタイル総合研究所03-6715-8471依田までご連絡ください。