ほかほか健康ショップ

健康と認知症「認知症予防クリニック」1-4

2019年1月17日


それはかなり具体的に、実生活で何を食べているかという話から始まって、血液検査とか、いろいろな検査データを基にリスクを評価して、それを少しでも減らしていくことによって認知症の発症確率を下げていく、というのが
戦略です。認知症を早期発見することはここではやっていません。無意味ですから。無意味なことはやらない。

★健康長寿をめざすいやしのクリニック
お茶の水健康長寿クリニック 医学博士 白澤卓二院長
新たな治療の一環として「桐温熱ベッド」を導入いたしました!

桐温熱ベッド