2019年3月18日
以下の症状が、すでに発現している場合は、持続的な電磁波被曝環境下ではさらに症状が悪化してしまいます。
・視力障害(白内障・緑内障・網膜剥離)、目が痛い、目の奥がうずく
・皮膚が乾燥する、赤くなる、湿疹(圧迫感・体が熱く感じる・発汗・ひや汗)
・鼻づまり、鼻水など(鼻炎)
・顔がほてる、むくみ、顔面の湿疹、ピリピリ、チクチクした不快感
・口内炎、歯周病、口腔内がメタリックな味がする
・歯や顎の痛み(歯周病の悪化)
・口腔内の粘膜の乾燥、異常な喉の渇き
・頭痛、短期的記憶喪失や鬱症状(突然の失神)
・異常な疲れ、集中力の欠如 (イライラ感・難聴・平衡感覚障害等)
・めまい、耳鳴り、気を失いそうな感覚、吐き気・首筋や肩のこり、腕の筋
肉や関節の痛み
・呼吸困難、動悸 (口や手が震える・不整脈)
・腕や足のしびれ、麻痺
※米国の専門医ウィリアム・レイ博士による電磁波過敏症13の症状分類
今でも多くのマンションや一般住宅で、「オール電化」と称して耳障りのいい宣伝文句で、このIH調理器が導入されています。新築住宅(1戸建て)の3件に1件、新築マンションでは、7割がオール電化で、IH調理器が設置されているとのことです。実はこれは、家電メーカーと電気を沢山使わせて大儲けを企む東京電力など、電力会社の宣伝によるところが大きいのです。
※船瀬俊介氏著:「知ってはいけない」「やっぱりあぶないIH調理器」より
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人生の3分の1は睡眠です!
健康維持のためには十分な睡眠をとって免疫力を維持することが重要です