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働き方新時代、健康改善と経営利益アップ「行動変容調査」2

2021年2月26日

近年問題になっている、出勤はしているものの、眠い、だるいなどで仕事がはかどらない等の深刻な問題の改善にもつながります。
ですが持久力をアップするには体力も必要ですので、食事面、運動面での健康づくり、改善が必要です。
しかしながら、運動や食事療法は継続しないと効果は出にくく、継続するのは難しいものです。

ではどうしたらいいのか。それを解決するのがナッジの法則（行動経済学）をもとに作られた一般社団法人「健康づくり経営促進協会」の健康経済学です。
ほんの少しのきっかけを与えることで、自然と行動を促す手法を健康と経営に応用しました。

◆健康づくりに取り組む企業へのご提案！

ヨガ、各種スポーツ、ウォーキング、栄養指導、ワークライフバランスの講師を企業様に派遣いたします。
オフィスでも自宅でも、ヨガやワークライフバランス、ハラスメント、食事指導、健康料理の講義を受講しませんか？専属の社会保険労務士もおりますので、補助金のご活用をお考えの企業もぜひお気軽にご相談ください。

一般社団法人「健康づくり経営促進協会」理事　依田孝吉
詳しい内容はライフスタイル総合研究所tel03-6715-8471依田までご連絡ください。

★現在の日本人の平均体温は36.2度で1957年の統計の36.9度から0.7度も下がってしまいました。
体温が1度下がると体の免疫力は3割低下するといわれています。

万病の元は体温が下がること！
体の中から基礎体温を上げる「水素春ウコン」

詳しい内容は
ライフスタイル総合研究所tel:03-6715-8471依田（よだ）までご連絡ください。