2024年1月5日
ミネラルが不足し、例えば神経伝達物質が必要なだけつくられなければ、どういう症状が現れるでしょう。キレやすい、イライラする、集中力がない、やる気が出ない。昨今、子供の問題行動や発達障害と診断される症状と似ていないでしょうか。ミネラル不足は体だけでなく神経、精神状態に大きな影を落としていると言えます。
■ミネラル補給の基本
既製の食品は「簡単、便利、大量生産」が求められる中、水煮食品の水洗いや添加物の多用など、加工の過程でミネラルが抜け落ちたものが大半です。ところが一人暮らしの学生や、発達に課題がある、偏食の傾向がある子どもを働きながら育てる親御さんたちに言わせれば、食事のバランス、ミネラル補給など気にしていられないのが現実です。
1.「かける・混ぜる」
・主食の見直し
まず普段白米を食べている方は、雑穀や分つき米(100%精製ではない米)、玄米を混ぜてみましょう。
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ケイ素が不足すると、
年齢より老けて見える、爪が割れる、抜け毛が増える、艶がなくなる、
皮膚がたるむ、シワができる、疲れが取れない、などの症状が現れてきます。
女性の骨粗鬆症の予防にも植物ミネラル「ケイ素」は
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