2019年8月9日
昔から、病気を治す奇跡の水といわれて来たルルドの泉の水。
この泉の水にはマイナス水素イオンが微量に含まれているといわれています。
この奇跡の水をつくりたい一心で、食べるマイナス水素イオンの発明者、及川胤昭博士が研究・開発したのが、セラミックボール(特許第4218939号)を使用した「プラズマプラクシス」です。
水道水を、マイナス水素イオンが溶け込んだプラズマ水素水に簡単に変えることができます。
水素プラズマウォーター生成スティック「プラズマプラクシス」で作ったプラズマ水素水は、水中で水素分子がたえず電離してプラスとマイナスの水素イオンが発生(プラズマ状態)しています。
そのため、プラズマ水素水の表面に電離層ができ、これがフタの役割をして水素の放散を防いでいます。
こうして水に溶け込んだマイナス水素イオンがフリーラジカルを消去して無害な水に変えてしまう大きな力となるのです。
スティックを抜いても水素が抜けない
加熱しても水素が抜けない
だから抗酸化力が持続「プラズマプラクシス」