2023年6月6日
■初夏と梅雨の前後は熱中症のリスクが高まる
日差しはないものの、屋内は熱がこもりやすいので、エアコンが利用できるなら利用する、窓や扉を開けて風通しを良くするといった工夫が大切です。体調への配慮も重要です。寝不足、疲労、肥満、過度な減量は熱中症のリスクを高めるようになります。
もちろん発熱や下痢といった症状があるときは、安静にしていなければいけません。無理をしないことが大切です。また、体が暑さに慣れていないと、熱中症のリスクは高くなります。暑くなり始める初夏、湿度が上がる梅雨入りのタイミング、そして一気に気温が高まる梅雨明けといった季節の変わり目は、特に気をつけましょう。
★水素イオンがなぜ身体にいいのか
人もペットも活性酸素を取り除く抗酸化は、
健康を考える上でとても重要なことです。
活性酸素を中和する有効な元素は水素です。
活性酸素の中で最強のヒドロキシラジカル(・OH)に水素イオンが反応すると、無害な水(H2O)に変わります。
ほかほか健康SHOPの「水素生活」