2023年7月10日
4.熱射病
体温の上昇のため中枢機能に異常をきたした状態です。意識障害(応答が鈍い、言動がおかしい、意識がない)がみられたり、ショック状態になる場合もあります。特徴は体温が高い、意識障害、呼びかけや刺激への反応がにぶい、言動が不自然、ふらつくなどです。
熱中症が発症してしまった時には、適切に応急処置をする必要がありますが、以下の点を観察してひとつでも当てはまれば、すぐ医療機関に連れて行きましょう。
・本人の意識がはっきりしていない
・自分で水分や塩分(ナトリウム)が摂取できない
・水分補給など何らかの対処をしても症状がよくならない
★植物ケイ素と水素でサビない生活!
シリカの原材料は植物性と鉱物性
厚生労働省から食品として認められているのは植物性のシリカで、体内への吸収率が一番高いのも植物性のシリカです。
「シリカ生活」の原材料は穀物から抽出した植物性のイオン状シリカ溶液を使っています。
植物ケイ素イオン入り高濃度水素イオン液 「シリカ生活」