ほかほか健康ショップ

白澤医師オススメ認知症予防の7つ道具1-2

2019年1月21日


3.Dr.白澤式けんだま
脳への刺激を狙った、認知症予防のためのけん玉。高齢者でも扱いやすいように、競技用よりお皿の面積が若干大きい。集中力、動体視力、リズム感を高め、脳を活性化させる。

4.磁気刺激装置「タマス(TAMAS)」
椅子に座って、3.0テスラの磁場をつくりだす磁気プローブを前頭葉の部分に当てる。脳の神経細胞を直接刺激することで、認知症を予防する。世界一のスペックを誇る、お茶の水健康長寿クリニックの主力診療機器。

★ほかほか健康ショップの健康ベッド
健康維持に睡眠中に暖かく、免疫力を維持する「桐温熱ベッド」
「桐温熱ベッド」は医療健康増進に寄与する桐寝具の改良、普及を目的に医学博士白澤卓二院長のお茶の水健康長寿クリニックに設置してあります

桐温熱ベッド