2019年1月22日
5.桐温熱ベッドDr.白澤スペック
湿熱に最適な素材の桐は36℃で遠赤外線を最も輻射する物質(鉱石は45℃以上)。多孔質(60%が空気)なので、ほどよい調湿作用がある。快眠に必要な微量の湿度を保ってくれる。
竹丸炭は竹を割らずに丸のまま1000℃で焼いた。竹筒の中の空気がヒーターに暖められ、ほどよく膨張・収縮を繰り返し、睡眠中ベッドの中から天然の遠赤マッサージ効果を作り上げる。快眠条件は人によって様々。あなたが一番熟睡できるまろやかな温度に、医療用の遠赤外線温熱ヒーターを御自身で調整できる。電磁波が殆ど発生しない安全設計。
桐で造ったベッド。中に細竹の丸炭が入っていて、さらにその下に医療用の遠赤外線温熱ヒーターを備えている。温度調整によって遠赤外線が出る。横たわっているだけで遠赤外線効果により免疫機能を上げる。がんの患者さんの治療に使っている。副作用、いっさいなし。特に冬は体もポカポカ、冷え性の人もよくなる。効果はサーモグラフィーによって血流を確認することで判定する。白澤医師のオススメ!
★ほかほか健康ショップの健康ベッド
健康維持に睡眠中に暖かく、免疫力を維持する「桐温熱ベッド」
「桐温熱ベッド」は医療健康増進に寄与する桐寝具の改良、普及を目的に医学博士白澤卓二院長のお茶の水健康長寿クリニックに設置してあります