2024年4月25日
■長寿遺伝子をオンする「歩き方」
「毎日1万歩」が健康によいという説がありますが、8千歩を越えて歩くのは必ずしもいいこととは言えません。理由は疲労物質が過剰に溜まってしまうからです。近年の研究で、「活性酸素」という疲労物質の存在が明らかになりました。活性酸素は体内で酸素を消費した時、2%ほど発生する物質。
本来悪いものではなく、外部の菌に対する免疫機能を担う、体にとって欠かせない物質です。しかし一定以上溜まると、正常な細胞まで壊してしまうようになります。細胞の修復が間に合わなくなってがん細胞や動脈硬化を促進し、脳梗塞や心筋梗塞のリスクを高めてしまうのです。
★人間に元々備わっている免疫力・自然治癒力を維持する、
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