2024年3月7日
12.防災バッグは玄関横に配置する
必要な備蓄品を詰めた防災バッグは、必ず玄関横に配置しておきましょう。基本的に避難経路として玄関を通ることがほとんどです。いざ災害が発生してから、別の部屋へ防災リュックを取りに行くよりも、玄関の防災リュックを抱えて外へ逃げたほうが、スムーズに避難できます。
13.缶詰のオイルやサラダ油で簡易的なランプをつくる
備蓄食料として缶詰を備えている場合は、缶詰に含まれるオイルが簡易的なランプの材料になることを覚えておきましょう。特にツナ缶は油分が多く、簡単に火をつけやすいといえます。また、缶詰のオイルのほか「サラダ油」もランプの材料としてツナ缶同様に活用できます。
被災生活が始まる前に、実際に「どれくらいの油でどれくらいの時間火が燃え続けるのか」などを確認しておくと、いざというときに計画的に使用しやすくなります。ただし、災害時は特に火の扱いに十分に気をつける必要があります。
★毎日のキレイをサポート!
ケイ素が不足すると、「年齢より老けて見える、爪が割れる、
抜け毛が増える、艶がなくなる、皮膚がたるむ、シワができる、
疲れが取れない」などの症状が現れてきます。
女性の骨粗鬆症の予防に植物ケイ素「シリカ生活」は
欠くことのできない微量ミネラルなんです。
植物ケイ素イオン入り高濃度水素イオン液「シリカ生活」