2020年4月24日
2.リフォーム以外にかかる費用も考えましょう
リフォーム工事の計画によっては、リフォーム中の住居として仮住まいが必要となる場合もあります。
その場合、仮住まいの家賃や、引っ越し費用など、リフォームの見積もり以外にも費用が発生することになります。
また、家財道具を一時的に預けるため、レンタルスペースを借りる費用がかかる場合もあります。
まずは、リフォーム時に仮住まいが必要になるのか施工会社に確認を行うなど、リフォーム以外にかかる費用の洗い出しを行いましょう。
一般社団法人日本住宅保全協会 代理店 依田孝吉
★火災保険は火事になった時にしか使えないと思われていますが、火災保険は日ごろの雨、風、雪や落雷、台風、地震による 自然災害にも住宅を総合的に補償する保険として適用されます♪
該当する被災箇所は屋根、雨どい、雨戸、外壁、ベランダ・バルコニー、窓、庇、通気口、玄関アプローチ、カーポート、ウッドデッキなどです!
詳しい内容は一般社団法人日本住宅保全協会代理店のライフスタイル総合研究所03-6715-8471依田までご連絡ください。