2022年6月20日
食習慣に関していうと、戦後日本人の食べ物はガラッと変わりました。
もともと日本人は味噌や醤油など発酵したもの、玄米、雑穀、野菜、魚、海藻をよく食べていましたが、パンやスパゲティ、お肉など、消化に悪いものを食べるようになってしまったんです。
また、レトルト、冷凍、インスタントなどの手軽で安価な加工食品が多く出回るようになりました。
これらの食べ物には、塩分や糖分、脂肪、防腐剤や人工甘味料といった添加物が多く含まれています。
それを電子レンジでチンすることによって、食べ物を熱エネルギーに換えるのに必要なビタミンやミネラルなどの栄養素は壊れてしまいます。
それから、身体を冷やす食べ物を一年中食べていることもあげられます。
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