2020年9月17日
新型コロナウィルスによる肺炎は、喫煙者が重症化しやすいと言われています。
喫煙者はCOPD(慢性閉塞性肺疾患)をお持ちの場合が多いようですが、この病気は肺が悪いだけでなく、免疫力も落ちやすい特徴があります。
そのため、肺炎にかかるとより重症化してしまうのです。
他にも、糖尿病患者は、それ以外の方よりも免疫力が落ちていますし、高血圧など併発疾患を抱えるケースが多いのです。
心不全の方も肺炎が重症化しやすいとされています。生活習慣病をお持ちの方は特に注意しましょう。
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