2023年11月21日
気付いた時には被害が拡大していて、大掛かりな補修が必要になることもよくあります。
ですから屋根と外壁を常に健康に保って、雨水を家の中に侵入させないこと。
これこそが家を元気に長持ちさせる、たった一つの方法なのです。
日本住宅保全協会の過去の実績から、築15年以上の住宅の約7割で自然災害による被害が確認されています。
◆大雨、強風や台風による住宅の被害はありませんでしたか?
火災保険は火事になった時にしか使えないと思われていますが、
火災保険は日ごろの雨、風、雹、雪や落雷、台風による
自然災害にも住宅を総合的に補償する保険として適用されます。
該当する被災箇所は屋根、雨どい、雨戸、外壁、ベランダ・バルコニー、
窓、庇、通気口、玄関アプローチ、カーポート、ウッドデッキなどです!
住宅無料修繕
詳しい内容は一般社団法人日本住宅保全協会代理店の
ライフスタイル総合研究所03-6715-8471依田(よだ)までご連絡ください。