2023年1月4日
身近な食品の生姜は、スパイスとして料理に香りを添えたり肉の臭みを抑えたりするなど、食卓に欠かせない存在です。その薬効に着目した活用法も多く、殺菌作用のあるガリとして寿司に添えられたり、風邪のときに生姜湯として喉を守ったりと、さまざまなシーンで重宝されています。そのパワーはこれだけに留まりません。体重のコントロールから癌のリスクの低減まで、生姜が持つと言われている16の効果と注意点を紹介します。
1.体重増加の抑制
お腹の肉が少し気になってきたという方は、生姜をメニューに取り入れると良いかもしれません。体重過多の女性80名が参加した2016年の実験では、生姜がBMI指数を低下させ、血中のインスリン濃度を下げるという効果が確認されています。また、マウスを使った実験では、生姜を水に溶いたもの、あるいは生姜エキスを摂取させたところ、高カロリーの餌を与えていたにもかかわらず、体重増加を抑えることができたといいます。
★3年ぶりに健康診断でPSA検査を受診しました。
2022年7月15日 結果は5.3(PSA標準値4.0以下)で標準値をオーバー!
早速、「水素春ウコン」を1回5粒、3時間毎に毎日飲み続けました。
(体重によって1回に飲む量は変わってきます。)
2022年10月28日 PSA再検査結果は3.0に下がり、標準値以内になりました。
ほかほか健康SHOPの「水素春ウコン」