2024年5月8日
2.二次診断
柱や壁の断面寸法を計算し、コンクリートも採取してより詳細に強度を調査します。建物の経年変化による老朽化など、場合によっては壁の一部をはがして詳細な調査が行われるのが特徴です。また地盤や敷地の状況、周囲にがけなどがあるかを調査していきます。
3.三次診断
特殊構造の建物や高層建物など、コンクリートと鉄骨構造の建物を調査します。一般的な住宅は含まれません。
★大雨、強風による住宅の被害はありませんでしたか?
火災保険を使った住宅修繕工事をご存じですか?
火災保険は火事になった時しか使えないと思われていますが、
火災保険は日ごろの雨、風、雪、雹による自然災害にも保険適用されます♪
該当する箇所は屋根、雨どい、外壁、窓、庇、ベランダ、カーポート等!