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「低体温と冷え症」の違い3

2025年1月20日


■低体温と冷え症

低体温と冷え症は、同じ身体の冷えでも違います。

・低体温

代謝により発生する熱(熱産生)と、体から逃げていく熱(熱放散)のバランスがとれず、体全体の温度が低くなることを指します。一般的には、低温期の平熱が35℃台であり、高温期に入っても平熱が36度前半の方は低体温といえます。健康的な方の平熱は(36.5~37.1度ほど)です。

 

 

★体温が下がると体の免疫力も低下?!
低体温はがん細胞が活発に増えたり、心筋梗塞や脳梗塞、糖尿病、
高血圧を活性化させる原因とも考えられ、万病の元ともいわれています。
体の中から基礎体温を上げる、ほかほか健康SHOPの「水素春ウコン」